決算書は会社の通信簿とも言いますが、1年に一度、必ず作成し、税務署や銀行に提出して
いるはずです。しかし、ほとんどの会社はこの決算書を有効活用していません。なぜかといえば、誰もが決算書は1年の結果だと思っている
からです。しかし、本当は次の1年の始まりなのです。どこがいけなかったのか、何が足りなかったのか、人材かそれとも商品
か・・・。「決算診断」で会社の全てがわかります。
決算診断書の帳票サンプルの一部です(作成料は顧問料金に含まれます)。
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1.総合成績が出る
100点満点中、何点かがわかります。しかも同業他社の平均点もわかるので、御社の位置がわかります。
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2.会社の「強み」と「弱み」がわかる
6要素に分けて「攻め」と「守り」の両面から御社の強み、弱みを分析します。
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3.銀行による信用格付がわかる
銀行が御社のことをどう見ているのか、つまり銀行は決算書の何を見ているのかがわかります。
融資を受けられるのか否か、成否の要がわかるのです。
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4.今まで読めなかった決算書がひと目でわかる
数字の羅列でしかなかった決算書が、図表で示すことで簡単にわかります。つまり専門用語
をわかりやすく翻訳できているのです。
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5.同業他社との比較ができる
同業他社との比較により、御社の強みと弱みを明確にします。
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6.今後の事業のヒントがみつかる
「決算診断」の結果からどういった課題やテーマがあるか、御社の改善の施策をヒント
として提案します。
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